lsiscsiportauth

lsiscsiportauth コマンドは、構成済みのイニシエーター・ポートごとの認証情報および許可情報を表示するために使用します。

構文

構文図を読む構文図をスキップする lsiscsiportauth -nohdr

パラメーター

-nohdr
(オプション) デフォルトでは、見出しは、簡略形式のビューではデータの列ごとに、詳細形式のビューではデータの項目ごとに表示されます。-nohdr パラメーターは、これらの見出しの表示を抑止します。
注: 表示するデータがない場合、見出しは表示されません。

説明

この表は、表示される可能性のある出力を示しています。
表 1. lsiscsiportauth 出力
属性 説明
io_grp ノードの入出力グループを表示します。この値は、0 から 4 までの範囲の数値です。
position 入出力グループ内のノードの位置を表示します。この値は、0 または 1 です。
src_port_id ノードのローカル・イーサネット・ポート ID を表示します。この値は、1 から 16 までの範囲の数値です。
iqn このイニシエーター・ポートを使用するストレージに接続するために IBM® Cloud が指定する iSCSI 修飾名 (IQN) を表示します。この値は、最大 256 文字の英数字です。
username このイニシエーター・ポートを使用するストレージに接続するために IBM Cloud が指定するユーザー名を表示します。この値は、最大 32 文字の英数字です。

入出力グループ 0 に 2 つのノードがあり、各ノードの 2 つのイーサネット・ポートに対してユーザーが認証の詳細を設定している場合の呼び出し例。

lsiscsiportauth

結果出力:


io_grp   position  src_port_id   iqn                             username       
0        0         1             iqn.1986-1:in.ibm.com:storage1  Mandrake4         
0        0         2             iqn.1986-1:in.ibm.com:storage2  Magician3        
0        1         1             iqn.1986-1:in.ibm.com:storage3  Magician2         
0        1         2             iqn.1986-1:in.ibm.com:storage4  Magician1